flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

色づく世界の明日から 第六話「金色のサカナ」

脚本:柿原優子 画コンテ:篠原俊哉 演出:高村彰 作画監督:川面恒介、水野紗世、山方春香、井上裕亮、小島明日香、宮崎司、鍋田香代子、中山みゆき、柴田ユウジ、小笠原憂

【概要】

瞳美からもらった星砂を使うと金色のサカナが現れた。それは唯翔が小学生時代に描いた絵のサカナだったという。唯翔の絵に同じサカナを見た瞳美は絵の世界に迷い込む。絵の中で助けを求めていた人影について琥珀への相談をすすめてきた瞳美を唯翔は拒絶してしまう。

【感想】

デリケートな瞳美と唯翔それぞれの内面の衝突から交換までがみずみずしくまぶしく映る。金色のサカナが仲立ちしつつモノクロとカラーが交互に現れる景色は、これまで以上に鮮やかなものだった。引っ込み思案な瞳美の視界すなわち内面を雄弁に表すもの。琥珀によるささやかなおせっかいが温かい。