flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

(新)ケムリクサ Episode.1

スタッフ

原作・脚本・監督:たつき 作画監督:伊佐佳久 美術監督:白水優子 撮影監督:継岡夢月 音響監督:阿部信行 音楽:髙橋哲也 アニメーションプロデューサー:福原慶匡 アニメーション制作:ヤオヨロズ

キャスト

りん:小松未可子 りつ:清都ありさ りな:鷲見友美ジェナ わかば野島健児

 

脚本・コンテ・演出:たつき 作画:伊佐佳久 美術:白水優子

【概要】

荒廃した島で生き延びるりつ、りん、りなの三姉妹は、わかばという人物と出会う。わかばを敵である「アカムシ」と疑った三姉妹は「ケムリクサ」による消滅を図ろうとするが……。

【感想】

登場人物たちの芝居による断片的な情報開示に抑制が効いており、無理なく画面に引き込まれた。生態は似通っていても能力はまちまち、さらには敵であるはずのアカムシとの共通性が示唆される三姉妹の描写が絶妙なあんばいで、廃墟という舞台もあいまって想像力をかき立てられる。そこに投入された人間のわかばはまさに視聴者目線で、自分たちを人間と主張する三姉妹の正体を強調する。ワインレッド色が印象的な三姉妹など視覚面でもフックがそこかしこ。つかみとしては申し分ない。