flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

不機嫌なモノノケ庵 續 二ノ怪「尾鳴(オオ)」

脚本:吉岡たかを 絵コンテ:髙田淳 演出:ながはまのりひこ 作画監督:Lee Sang Jin、佐々木敏子、梶浦紳一郎、大久保歩美

【概要】

行政のところに書類を届けに行くことになった芦屋は、森の中で巨大な猛獣の姿をした妖怪に出会う。お互いの落とし物を見つけたことで仲良くなり、芦屋は猛獣の妖怪に行政の「命禽籠」まで連れて行ってもらう。帰還するやいなやケンカを始めた芦屋と安倍を見た立法は宴を開くのだった。

【感想】

乗り物(猛獣)に酔ってさらに食あたりした芦屋の姿はコミカルに表現されていたけれど、隠世に対する無意識的な拒絶反応に見えなくもない。そこに現世へ重心を移していく安倍の変化を重ねると、のどかな空気感とは裏腹なシリアスな背景がちらついてくる。