flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

風が強く吹いている 第13話「そして走り出す」

脚本:喜安浩平 絵コンテ・演出:金森陽子 作画監督:名倉智史、千葉崇洋、下妻日紗子、鈴木絵万、渡辺愛、折井一雅

【概要】

白樺湖における夏合宿にて。しつこく挑発してくる榊に怒り心頭のカケルは殴り掛かるが、ハイジらの制止によってことなきを得る。その後の練習に身が入らないカケルは、ハイジの後押しによってみんなに過去のことを語りだすのだった。

【感想】

見ていて不快なほどの榊の挑発だったが、カケルの告白にやむなしと思い直す。また、そのスピードに影を落としていたカケルの後悔の重さがじわじわと伝わってきもする。そんな仕切り直しから竹青荘メンバーに必要とされる流れが染み入ってきた。カケルの内面変化を示唆するような木漏れ日から星空そして朝日へと移ろいゆく光の演出が印象に残る。