flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

風が強く吹いている 第14話「一人じゃない」

脚本:喜安浩平 絵コンテ:笹木信作 演出:たかたまさひろ アクション作画監督:向田隆 作画監督:藤田正幸、植田羊一、横田和彦、小野田貴之、宇都木勇、牛島勇二

【概要】

カケルの過去を共有して合宿を終えた竹青荘の面々。記録会でニコチャンとキングが公認記録をクリアし、残すは王子のみとなった。予選会エントリーの直前となる東体大の記録会に挑んだ王子は、竹青荘一同の声援を受けて力を振り絞る。

【感想】

一人ではないつがなりを実感してのカケルの境地が染みわたるような風景の広がり。そこからニコチャン、キングそして王子と公認記録を切っていく流れに熱くなった。それぞれの思いを抱えながら地道に努力してきた三人が、不格好なようでいて格好良くそして誇らしい。王子については前を向き始めたカケルとの二人三脚があったゆえ感慨もひとしお。まつ毛の繊細な描写からゴールに向けて疾走する必死の形相まで、王子の人物作画がことごとく印象に残った。