flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

約束のネバーランド EPISODE.03「181045」

脚本:大野敏哉 絵コンテ:神戸守 演出・作画監督:古橋聡

【概要】

二人目の大人であるクローネが着任に警戒を強めるエマ、ノーマン、レイ。イザベラが示唆した発信器の場所を特定するものの、その仕組みが分からない以上は簡単に除去できそうにない。エマの提案で脱出訓練を兼ねることになった鬼ごっこに、クローネが鬼役として加わる。

【感想】

イザベラとクローネが一枚岩ではないことが、大人たちのほころびだけではなく、子供たち全員による脱出の困難さを示唆する。まるで予行演習のようなクローネとの鬼ごっこは、互いに「収穫」の目撃を共有しているからこその迫力。年長組三人の個性を承知で挑発してくるクローネの脅威を抑えるようなノーマンとレイの連携がわずかな希望と言える。内通者の存在を含めてどこを切ってもスリリングで目が離せない。