flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

不機嫌なモノノケ庵 續 五ノ怪「虎入(コイ)」

脚本:吉岡たかを 絵コンテ:川崎逸朗 演出:佐々木純人 作画監督:高橋宏郁、平野翔、河本華穂、山本道隆、谷口繁則、森谷春樹、野村美織、今泉竜太、渡邉一平太

【概要】

モジャが隠世の物を盗んだ疑いで司法の「白洲獄」に連行されてしまう。モノノケ庵の奉公人である芦屋を捕まえるつもりが、手違いでモジャが連れて行かれたとのこと。仕掛け人である行政に圧倒された芦屋は金縛り状態になってしまい……。

【感想】

隠世へ出入り禁止になってもさほどの悲壮感を覚えないのは、大らかなシリーズの特性を反映しているとも言えそう。芦屋の秘めたる能力が隠世に影響を及ぼすとして、困った妖怪を放っておけない彼の性格ゆえの波乱は考えられる。安倍にとっての芦屋のポジションが試されそうな展開とも。シリアスなフェーズになっても吸引力に欠けるのは、芦屋にとっての思い入れが伝わりにくいから。取っ掛かりを見つけられないでいる。