flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

明治東亰恋伽 第5話「はるかなるフィアンセへの道」

脚本:はるか 脚本監修:魚住ユキコ 絵コンテ:サトウシンジ 演出:清水明 作画監督:邱明哲、徳川恵梨

【概要】

淑女になるべく芸者の音奴のもとで厳しい指南を受ける芽衣。そこに泉鏡花がやってきて……。

【感想】

がさつな芽衣に引っ張られるように、ところどころ所作や言葉づかいががさつになる音奴、両者の丁々発止が小気味よく楽しい。鏡花の加入によるボヤ騒ぎで膨らみを増すくだりも。大らかながらも前向きで生真面目な芽衣の人柄が重心になっているので安定感がある。音奴こと川上音二郎に人物作画とキャストの芝居があいまったフレキシブルな魅力があって、淑女指南というシチュエーションをシリアスにもユーモラスにも見せてくれる。