flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

とある魔術の禁書目録III #19「番外個体(ミサカワースト)」

脚本:金月龍之介 コンテ:於地紘仁 演出:三好正人、粟井重紀 作画監督:佐野はるか、長谷川眞也、藤部生馬、奥田哲平、小渕陽介、倉谷亮多、中熊太一、冷水由紀絵、熊谷勝弘

【概要】

ロシアの雪原で魔術師たちを排除するアクセラレータの前にミサカのサードシーズンが送り込まれた。攻撃をちゅうちょするアクセラレータは防戦一方となる。一方で、ヴェントを圧倒したフィアンマはサーシャ・クロイツェフを回収して去る。浜面と滝壺が滞在する村に山賊の部隊が迫ってきた。

【感想】

インデックスを守りたい上条、滝壺を守りたい浜面、ラストオーダー(ミサカたち)を守りたいアクセラレータ。三者三様の思いの強さがそれぞれの立場や気質でもって表現される。圧巻だったのはラストオーダーの危機にスイッチが入ってミサカワーストを返り討ちにしたアクセラレータで、キャストの熱演もあいまった彼流の美学が冷たい空気を震わせて伝わってきた。さまざまな登場人物の思惑が交錯するなかにおいて、シンプルな行動原理がよりどころとなる。