flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

風が強く吹いている 第20話「壊れても」

脚本:喜安浩平 絵コンテ:野村和也 演出:江副仁美、作画監督:木村敦子、鈴木明日香、千葉崇洋、稲吉朝

【概要】

順位を上げたジョータからタスキを受け取ったジョージだったが、兄の言葉に動揺してしまったのか調子が出ないまま。高熱をおして強行出場した神童はふらふらになりながらも走り切る。

【感想】

区間を任された選手たちそれぞれの現在が浮かび上がっては消えていく景色がいとおしい。吹っ切れたかのように軽やかだったジョータに対してその才能にエールを送られたジョージは心乱れたのか本来の実力を発揮出来ないまま。早い段階から練習に前向きだった神童は晴れの舞台で高熱を出してしまう。ままならぬこともある10人のリレーだからこそロマンがある。挫折を味わってのハイジの情熱がこの素人集団を動かしたのだとしみじみ。