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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

モブサイコ100 II 012「社会復帰戦 ~友情~」

脚本:瀬古浩司 絵コンテ:髙橋敦史 演出:曽根利幸、立川譲 作画監督:石田廣二、藤巻裕一

【概要】

モブの説得にほだされた芹沢は鈴木を裏切る。ショウを圧倒した鈴木の前にモブが駆けつける。芹沢と同じように説得を試みるモブだったが、応じない鈴木の猛攻を受ける。絶体絶命のピンチに現れたのは霊幻だった。

【感想】

アイキャッチが象徴するように、鈴木と芹沢、霊幻とモブ、二組の師弟関係が対置される。利用するされるの関係性は表層的な類似点に過ぎず。モブにとって霊幻が敬愛すべき対象であることは、これまでのエピソードで描かれたとおり。ゆえに、モブと似た者同士である芹沢の変節が無理なく入ってきた。勝算があったのかなかったのか分からないが霊幻のハッタリが一番の見どころで、モブの師匠としてブレがないから信じられるという。モブのセリフ回しに説教臭さは感じたが、それをねじ伏せるだけのテンションは保たれている。