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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

どろろ 第十四話「鯖目の巻」

脚本:吉村清子 絵コンテ:二村秀樹 演出;清水久敏 作画監督森田実、古瀬登、松下純子、Kweon Hyeok-jeong

【概要】

どろろの背中に浮かび上がった紋様は両親が残したものだという。どろろは道中で妙な妖怪に懐かれてしまう。寺の焼け跡にやってきた百鬼丸どろろは、鯖目という領主に出会う。鯖目の屋敷に滞在した百鬼丸どろろは、焼け落ちた寺のいわれについて聞かされる。

【感想】

鬼神の力を借りて領民を守る鯖目は、まるで醍醐の縮図のように見える。すなわち百鬼丸が試されるにはうってつけの場と言えそう。領民に慕われている鯖目だが、よそ者の犠牲の上に成り立っているとすれば、百鬼丸の選択はどうなるのか。景光に異議を唱えながらも従わざるを得なかった多宝丸の苦悩がよみがえってきた。そして、両親から財宝を託されたどろろの存在が一筋の光明に感じられもする。