flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

(新)キャロル&チューズデイ episode:01「True Colors」

スタッフ

キャラクター原案:窪之内英策 総監督:渡辺信一郎 監督:堀元宣 キャラクターデザイン:斎藤恒徳 メインアニメーター:伊藤嘉之、紺野直幸 世界観デザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス 美術監督:河野羚 色彩設計:垣田由紀子 撮影監督:池上真崇 3DCGディレクター:三宅拓馬 音響効果:倉橋静男、西佐知子 MIXエンジニア:藪原正史 編集:坂本久美子 音楽:Mocky 音楽制作:フライングドッグ、フジパシフィックミュージック 音楽:西辺誠、冨永恵介 アニメーションプロデューサー:天野直樹 アニメーション制作:ボンズ

キャスト

キャロル:島袋美由利/VOCAL. Nai Br.XX チューズデイ:市ノ瀬加那/VOCAL. Celeina Ann ガス:大塚明夫 ロディ:入野自由 アンジェラ:上坂すみれ/VOCAL. Alisa タオ:神谷浩史 アーティガン:宮野真守 ダリア:堀内賢雄 ヴァレリー:宮寺智子 スペンサー;櫻井孝宏 クリスタル:坂本真綾 スキップ:安元洋貴

 

脚本:赤尾でこ 絵コンテ:渡辺信一郎、堀元宣 演出:堀元宣 作画監督:堀川耕一、ヤマダシンヤ

【概要】

火星にて。地方のパーシェルシティから家出したチューズデイは、都会のアルバシティで路上ライブをしていたキャロルと出会う。互いにミュージシャン志望ということで意気投合したキャロルとチューズデイは、将来の目標を定めるのだった。

【感想】

物語そして作画演出における堅実なつくりが明快で好ましい。もったいぶることのないキャロルとチューズデイの出会いが小気味よく伝わってきた。両者の背景の違いがアクセントになっていて、音楽というたった一つの共通点をまぶしく見せてくれる。ぎこちなかったセッションが熱を帯びていく光景はまさに原石のようで高揚させられた。子役から大物プロデューサーの戦略に組み込まれたアンジェラとのコントラストもよい。サブタイトルにシンディ・ローパーの楽曲を思い出したが、そのものズバリ劇中で言及されていて驚いた。公式サイトを見ると70~80年代の洋楽がリスペクトされているようで、世代ど真ん中の自分としては楽しみが増えそうである。