flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

真夜中のオカルト公務員 #3「琥珀の瞳のトリックスター」

脚本:樋口達人 絵コンテ:久行宏和 演出:髙田美里 作画監督:西田美弥子、鈴木春香、鈴木勘太、江上夏樹

【概要】

箱根山の地下に転送された新と榊は、僵尸の大群に襲われる。それは新のことを晴明と呼ぶアナザーによって引き起こされたものだった。千代田区の職員たちが食い止めている間、僵尸を操っている祭壇に向かう新たち。そこには行方不明になっていた女子高生たちがいた。

【感想】

琥珀ことウェウェコヨトルの動機があまりにも子供じみていたのは、新のモノローグが示したとおり。だからこそ、アナザーによる脅威が伝わってくるし、砂の耳を持つ新の存在が大きく感じられる。人間とアナザーの共存の難しさを突き付けるのがウェウェコヨトルの気まぐれであれば、新を先鋒にした人間たちの歩み寄りこそが大切になってくると。初回の天狗と天使の争いを解決したエピソードに帰ってくる。