flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

八月のシンデレラナイン 第4話「分かれ道に立っても」

シナリオチーム:田中仁、伊藤睦美、吉成郁子、大内珠帆 絵コンテ:渡部高志 演出:村山靖 作画監督:誠宇、AKIRA、梁世挺、黄鳳、広中千恵美

【概要】

龍との過去を打ち明けた翼。それを聞いた綾香も加入して8人に。残るは1人だが、龍は同好会入りを拒否する。クラブチームのトライアウトを受ける龍の応援に駆けつけた翼たち。周囲が思い通りのプレーをしないことにいら立ちを見せる龍だったが……。

【感想】

楽しんで頂点を極めたことで野球をあきらめかけた翼。ストイックに自身の野球を追い求め孤立していた龍。かつての因縁を超えて両者を取り持ったのが、野球に楽しさを見いだそうとする翼に感化された幼なじみの智恵だった。翼を応援してきた智恵が翼の精神を初心者メンバーたちに伝播したと言えそう。自身にできなかったことを続ける龍に憧れる翼の内面はつかみにくかったが、智恵のおかげでうまくまとまったように思う。崩れ気味の作画に乗り切れないところはあるが、同好会の晴れ舞台までには修正していただきたいもの。