flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Fairy gone フェアリーゴーン 第6話「旅の道連れ」

脚本:十文字青 画コンテ:福田道生 演出:上野壮大 作画監督:秋山有希、小島明日香、井上裕亮、山方春香、福井麻記、小笠原憂

【概要】

マーリヤとフリーは新型の人工妖精が誤作動を起こした現場に居合わせる。黒の妖精書についての新たな情報に基づき、マーリヤはクラーラと組んで捜査を行うことに。黒の妖精書を落札したという代理人のダイスを追跡して確保に成功する。

【感想】

クオリティ面では端正なつくりなのに心動かされる瞬間がほとんどないのは、登場人物が類型的でセリフ回しにニュアンスが乏しいから。人工妖精暴走の真相などあちこちの伏線にもひかれる部分はあまりなく、淡々とイベントをこなしているだけに見えてしまった。マーリヤとクラーラが大立ち回りの末に情報提供者を脅したり、スウィーティーが傍若無人に振る舞ったり、刺激的なはずのシーンに蛇足感がつきまとうのは困ったもの。