flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

さらざんまい 第二皿「つながりたいけど、奪いたい」

脚本:幾原邦彦、内海照子 絵コンテ・演出:金子信吾 作画監督:高野やよい

【概要】

弟の春河のために吾妻サラを演じる一稀。いつものようにサラに扮した一稀は、猫のニャンタローを探して悠と鉢合わせする。成り行きで遊園地デートをすることになった二人そして燕太にケッピから新たな指令が下る。敵は猫を狙っていたカパゾンビだった。

【感想】

春河のために飼い猫を奪って地域猫にしたという一稀を見ていると、「欲望」「愛」「つながり」は一人の人間の中で矛盾することなく共存した要素であることが分かる。だからこそ、悪事に手を染めていた(?)悠からの指摘がぐさりと突き刺さってくる。落ち着かない印象だった初回からずいぶんとこなれてきたのは、様式美を踏まえつつ登場人物のドラマに注視できるようになってきたから。