flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

RobiHachi #07「一寸先は夢の国」

脚本:金杉弘子 絵コンテ:森脇真琴 演出:山田弘和 作画監督:竹上貴雄、大髙雄太、鐘文山、伊藤一樹、関口雅浩

【概要】

ギャラクシー街道36番惑星の「アッカ・サッカ」にやってきたロビー、ハッチ、イック。そこはポジティブな精神しか許されないエンターテインメントの星だった。エンジョイするハッチに対して毒づきまくるロビーとイックはどうしてもなじめない。そんな中、ハッチが迷子になってしまう。

【感想】

判子で押したような笑顔が無機的に見えるお花ちゃんズのミュージカル描写があっけらかんと狂気じみている。それを目いっぱい楽しむハッチの孤独が浮上してくるに及んで、遅ればせながら順応性を発揮したロビーとイックの開き直りに不思議とポジティブになれた。SNSのフォロワー数を誇りながらも孤独を抱えたハッチが迷子のケンタに勇気を与える流れに、お気楽にとどまらないシリーズの渋さを見た思い。ロビーに執着するあまりカップルを指向するヤンの前のめりが乾いた笑いを誘ってくれる。