flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Fairy gone フェアリーゴーン 第8話「舞台そでの笛吹き」

脚本:十文字青 画コンテ:西田正義 演出:藤井康雄 作画監督:秋山有希、山方春香、井上裕亮、小島明日香、小笠原憂、福井麻記、阿部美佐緒

【概要】

スウィーティーと組んでギルバート・ウォーロックから黒の妖精書のありかを聞き出そうとするマーリヤとクラーラ。しかし、スウィーティーが抜け駆けして逃走してしまう。終戦記念式典が始まり、誤作動を起こした新型の人工妖精は配備を見送られることになったが……。

【感想】

戦争にほんろうされた技術者の私怨を体現するテッド・リビングストンがもたらす苦々しさが支配するエピソード。どんな恨みがあろうと私刑は許されない、それを理不尽とするひずみがアーケイムによる暗躍の基盤となる。だからこそ、妖精省と保安局の対立という縮図で奔走したロバート・チェイスに向けられるマーリヤとフリーのまなざしが安堵させてくれた。