flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- 第八話「見ぬと消失は同意にあらず」

脚本:宮本武史 絵コンテ・演出:髙林久弥 作画監督小林史緒里、重国浩子、藤井文乃

【概要】

阿修羅王との戦いで深手を負った帝釈天薬師如来の治療によって傷は回復したものの、心の痛手は癒えないままだった。そんな中、阿修羅王を倒そうと不動明王が単身で飛び出してしまう。阿弥陀如来梵天を伴って不動明王を探しに出かけるのだった。

【感想】

阿修羅王とたもとを分かつまでを描いた前回エピソードのおかげで、帝釈天の深い心の傷に思いを致すことができる。そんな帝釈天を気づかいながら任務を果たす梵天の生真面目さが頼もしく感じられる。今回は大日如来の輪光探しというシチュエーションもあって、梵納寺の仏たちの表情がまんべんなく拝めたのが良かった。暗躍していたマーラが表に出るに至って、帝釈天阿修羅王の因縁の行方が気になってくる。