flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

RobiHachi #09「亭主の好きなヒザクリガー」

脚本:千葉克彦 絵コンテ・演出:三沢伸 作画監督:飯田清貴、徳永さやか

【概要】

ヒザクリガーを修理するため、工業化が進んだ宿場星「ヨッカマルシェ」にやってくる。ヒザクリガーを造ったアルメーニは地球のアニメの大ファンだった。ヒザクリガーの監督だった祖父との記憶を引き出すため、アルメーニたちヨッカマルシェのオタクたちはロビーを拘束する。

【感想】

もはや定番とも言える常軌を逸したオタクたちの描写だったが、本シリーズらしい乾いたタッチで楽しく見られた。ヒザクリガーのお蔵入りエピソードについて熱く語るオタクたちのテンションと、幼少時代の遠い記憶に過ぎないさめたロビーのギャップがおかしい。ヨッカマルシェ産であるイックの記憶リセットのネタで締める構成が、ロビーの災難を総括するような妙味があった。オタクたちの盛り上がりに同期したかのようなヒザクリガーの主題歌がいちばんの見どころ。ヤンの使い道はもはや自由自在といった感じ。