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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

盾の勇者の成り上がり 22「勇者会議」

脚本:江嵜大兄 脚本協力:小柳啓伍 絵コンテ・演出:古桑孝治 作画監督:大下久馬、大髙雄太、佐藤このみ、世良コータ、早川元貴、樋口香里、日高真由美、本田総一、ぎふとアニメーション 森賢、kinemacitrus、Studio Bus、小出卓史、Choi Kyung-seok、清水海都、谷紫織

【概要】

ミレリアの計らいでクラスアップを果たした尚文たちは、祝賀会にあわせて開催された四聖勇者の会議に参加する。ところが、錬、元康、樹が口論を始めてしまいまとまらない。カルミラ島に経験値稼ぎに行くことになった尚文は、ラルクベルクとテリスの二人組に出会う。

【感想】

フィトリアの教えを胸に辛抱強い尚文に対して、他の勇者たちの大人げなさが際立つ。尚文を侮辱されたことに怒ったラフタリアを同期させることで、尚文の苦悩を和らげるような構成に感じられた。種族や身分を超えたフィーロとメルティの仲をいまだかなわぬ四聖勇者の団結に重ねるなど、登場人物の関係性の描写に見どころがあるエピソードだった。そんな中、別れをほのめかした尚文に向けられるラフタリアの愁いが悲しげに後を引く。