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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 Episodio 33「そいつの名はディアボロ」

脚本:堀内全 絵コンテ:大原実 演出:青柳宏宜、まつきけいいち 演出補:鈴木恭兵 作画監督:石本峻一、田中春香、石山正彦、SHIN HYUNG WOO、横山謙次、木下由衣、森田莉奈、小林理、髙阪雅基、石橋大輔

【概要】

ブチャラティの目的を確かめようと接近するドッピオだったが、そこにミスタたちが現れる。案内名目でブチャラティコロッセオに連れてきたドッピオは、待ち構えていた人物を目の当たりにする。その人物、ジャン・ピエール・ポルナレフが手にしていた矢を見たボスことディアボロがついに姿を現した。

【感想】

臆病なドッピオを叱咤するボスの二人三脚から、ほぼ限界に近づいたブチャラティとこちらも満身創痍なポルナレフのコンタクト、矢をめぐってのポルナレフとボスの回想のせめぎ合い、そこから引き絞られるように現れたディアボロのすごみが圧巻だった。ドッピオのユーモラスな仕草が恐ろしさを感じさせるのは、ディアボロの手にかかったポルナレフそしてブチャラティの姿ゆえなのかもしれない。似た魂が共鳴するトリッシュそして時間の跳躍を感知するジョルノの描写によって、来るべきのディアボロとの最終決戦に震えがくる。