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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Fairy gone フェアリーゴーン 第10話「災いの子」

脚本:十文字青 画コンテ:福田道生 演出:大田知章 作画監督:秋山有希、山方春香、井上裕亮、福井麻記、小笠原憂、小島明日香、阿部美佐緒、ANIHOUSE SUN Kim Hee Kang、Kwon Yong Sang、Kim Young Sub

【概要】

ラニタルを強奪された上に仲間たちを失ったドロテアは悲しみに沈む。周囲に不幸をもたらすとマーリヤは自身を責めるのだった。カルオー公、レイ・ドーンの査察のためツバルにやってきたマーリヤは、育ての親であるマフィア組織「ビャクレー」の大親分、ジングルを訪ねる。

【感想】

回想やジングルとの再会によってマーリヤの素性が少しづつ明らかになる。ヤマネコのような野性味を今のマーリヤから見いだすことが難しいのは、災いの子としての自責がリミッターとして作用しているからか。登場人物の描写にいまひとつ奥行きが感じられないのは、フリーたちとジングルのやり取りを見てもそう。セリフ回しが理屈では分かっても心に響いてこない。マーリヤにとってのドロテアが大切な場所なのか、いまだにつかめないせいなのかも。