flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

RobiHachi #11「聞いて極楽、イセカンダル」

脚本:千葉克彦 絵コンテ・演出:島崎奈々子 作画監督:加藤壮

【概要】

ついに最終目的地のイセカンダルに到着したロビー、ハッチ、イック。念願のアカフクリスタルを手に入れたロビーだったが、その小ささに不服そう。やけになったロビーは無茶な行動を起こすが、その先にはイセカンダルの真実が隠されていた。

【感想】

いかがわしいまがいものだったイセカンダルの正体は、(もちろん良い意味で)パロディに満ちていたシリーズの終着点にふさわしい。本物のアカフクリスタルを参拝したロビーがつまずいた石ころを大切にしたくだりこそが、ハッチとの二人旅が幸運という宝物だったのだと示してくれた。月の王子だったハッチにとってはつかの間の刺激に満ちた日々、くすぶっていたロビーの変化がネガポジ反転のごとく浮かび上がってくる。