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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

鬼滅の刃 第十二話「猪は牙を剥き 善逸は眠る」

絵コンテ・演出:竹内將 作画監督佐藤哲人、小笠原篤、三宅舞子

【概要】

鼓を打って部屋を回転させたり転移させたりする鬼に苦戦する炭治郎。そこに現れた猪の頭をした剣士は見境なく炭治郎に切りかかってくる。その頃、離れ離れになった善逸は別の鬼から逃げ回っていた。

【感想】

部屋が回転するギミックは視覚的に面白いはずが、いまひとつ盛り上がらないまま。何でもかんでも言葉にしてしまう炭治郎のせいで緊迫感がそがれている印象。善逸そして嘴平伊之助と鬼殺隊三者三様の個性は表現されているものの、どこかぎくしゃくしていて散漫に感じられる。清とてる子の兄妹に自身と禰豆子を重ねたかのような炭治郎の頑張りも、前後のセリフが抑制されておればいっそう響いたかもしれない。