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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Fairy gone フェアリーゴーン 第12話「無力な兵隊」

脚本:十文字青 画コンテ・演出:本間修 作画監督:秋山有希、井上裕亮、山方春香、小島明日香、福井麻記、小笠原憂、瀬尾康博、阿部美佐緒

【概要】

リスカー率いる傭兵部隊が首都の宮殿を急襲して多くの被害が出た。マーリヤ、フリー、セルジュ、クラーラは力を合わせて防衛に当たる。妖精武器を使うフリーはリスカーと互角の戦いを繰り広げる。その混乱のさなか、反乱の首謀者であるディーゼの前にレイ・ドーンが立ちはだかり……。

【感想】

前半のクライマックスらしくリッチな作画で見ごたえはあったが、惜しむらくは登場人物たちのドラマが希薄に感じられるところ。フリーとリスカーに因縁が、マーリヤとオズに交流が、それぞれ描かれていれば、対決に盛り上がれたと思う。マーリヤとの因縁という意味ではより大きな軸をなすレイ・ドーンの真意が興味深い。人々と妖精の関係性があまり描かれていなくて、その鍵はマーリヤの故郷を滅ぼしたドーンが握っている気がしているので。あとは第2クール目を待つことにする。