flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

RobiHachi #12「月の夢、地球の夢」(終)

脚本:金杉弘子 絵コンテ・演出:高松信司 作画監督:髙橋はつみ、野本正幸、高橋敦子、三橋桜子、白川茉莉

【概要】

イセカンダルの上空にルナガードの艦隊が現れる。月の王子であるハッチを迎えに来たのだという。そこにヤンの宇宙船も乱入してきた。ロビーはハッチとの旅を成し遂げるために地球に向かって発進する。

【感想】

借金を肩代わりしたことを内緒にしていたハッチに怒りを向けるでもなく謝罪した、そこにロビーの人柄が表れていたように思う。ハッチが憧れていた自由の象徴として振る舞うこと、すなわちこの破天荒な旅を終わらせることが返礼となるのだと。あっけなく地球に戻れてしまうドンツーのハイパーロードは、まがいもの的な地域振興に彩られていたこれまでの旅路を象徴するかのよう。しかしながら、そこで得られた刺激的な日々はハッチにとって宝石のようだったに違いなく。それらを象徴するアカフクリスタル原石の輝きがいとおしく思えてくる。ハッチからロビーにかえってくるエピローグまで納得づくしだった。