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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 Episodio 36「ディアボロ浮上」

脚本:猪爪慎一 絵コンテ:吉田泰三 演出:亀井隆広 作画監督:長田伸二、木下由衣、森田莉奈、横山謙次、SHIN HYUNG WOO、髙阪雅基、柴田和紀、田中宏紀、石本峻一、田中春香

【概要】

チャリオッツ・レクイエムは「矢」を簡単に奪わせてくれない。そうこうしているうちに、レクイエムの新たな能力が発現し、精神が入れ替わった人々の身体が変容を始める。姿が見えぬディアボロを警戒するあまり距離を置こうとする仲間たちに、ジョルノは大胆な提案をするのだった。

【感想】

ミスタの肉体のなかでせめぎ合うディアボロトリッシュの父娘という構図がシュールだったが、会ったこともない父親からの精神的自立を果たした娘の一矢には心動かされるものがあった。前段としてトリッシュの姿をしたミスタの見せ場が多かったので、雌伏からチャンスをうかがっていたスパイス・ガールの登場が鮮やかに感じられたとも。そういえば、ミスタのセックス・ピストルズトリッシュのスパイス・ガールも自我を持ったスタンドであり、だからこそ二人の入れ替わりには必然があったのかもと想像したりした。