flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

さらざんまい 第八皿「つながりたいけど、もう会えない」

脚本:幾原邦彦、内海照子 絵コンテ・演出:金子信吾 作画監督:具志堅眞由、高野やよい、梅下麻奈未、高橋道子、髙野ゆかり

【概要】

燕太がしでかしたことに怒った一稀。二人の仲は険悪になってしまう。悠は一稀と燕太のもとを離れることを決意する。燕太は悠の兄である誓と行動を共にしていた。

【感想】

一稀との思い出を切り捨てようとする悠。悠との思い出を忘れてしまった一稀。一稀から突き放されたことで誓を介して悠の気持ちにつながった燕太。捨てることで得られる可能性だってあるかもしれないが、捨てたくとも捨てられないものだってある。自身を犠牲にして一稀と燕太の仲を案じる悠、悠の秘められた思いを知って一稀との絆を案じる燕太、両者の感情に優劣などつけられようもない。欲望と愛が混在した景色は人のままならなさそのもの。