flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

キャロル&チューズデイ episode:12「We've Only Just Begun」

脚本:渡辺信一郎 絵コンテ:渡辺信一郎、堀元宣 演出:三宅将平 作画監督:小柏奈弓、阪本望実、斉藤英子、本城恵一朗、水畑健二、紺野直幸

【概要】

マーズ・ブライテストの決勝が目前になって実家に連れ戻されたチューズデイ。キャロルは実家から連れ出されたチューズデイと二人で決勝の会場に向かう。しかし、番組開始に間に合わなかったとの理由で失格を言い渡されるのだった。

【感想】

キャロルの背中を押したガスとチューズデイの背中を押したスペンサーの思いがシンクロしての救出劇に熱くなる。ガスやスペンサーがなしえなかった「夢」を託されたキャロル&チューズデイが結晶化していくパフォーマンスに、『The Lonliest Girl』の歌詞もあいまって感動させられた。そして、ライバル不在でも堂々と歌い切った自身に向けられたケイティのまなざしがあったからこそ、キャロル&チューズデイをリスペクトできるアンジェラの振る舞いがすがすがしかった。それらを受け止め応えたかのような審査員カトリーヌによる計らい。支えてくれる人たちの願いがオーディエンスの歓声に増幅されていく心地よさ。