flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 最終話「Shiny Seven Stars Forever!」(終)

脚本:青葉譲 絵コンテ:日歩冠星 演出:菱田マサカズ 作画監督:諏訪壮大、立花希望、大前祐美子

【概要】

シンは自らのプリズムショーでショックを与えてしまったファンたちに謝罪し、改めて7人でパフォーマンスさせてほしいと請う。客席の反応は硬いものだったが、一部のファンたちの思いがステージの空気を一変させる。ファンたちの心をつかんだかに見えた7人だったが……。

【感想】

ファンを泣かせてしまったことを謝るシン、シンを泣かせてしまったことを悲しむファン、互いを思い合う感情が高まってのパフォーマンスが温かかった。プリズムの輝きが消えたところでシンのことを案じたファンたちが目覚めさせるステージは、まさにプリズムスタァとファンの双方向がなしえた共同作業と言える。シャインの高圧的なエンターテイメントとは一線を画したファンに寄り添ってのプリズムショー。前回エピソードにおけるシンのパフォーマンスのまがまがしさが残っていたからこそ、りんねの願いが偶像そのままに結晶化していく流れに心動かされるものがあった。セプテントリオンとしてのハンドメイド感で締める気持ちのよいフィナーレ。