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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

鬼滅の刃 第十五話「那田蜘蛛山」

絵コンテ:伊藤祐毅 演出:伊藤祐毅、五味伸介 作画監督松島晃、佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花、都築萌、佐藤哲人、小笠原篤、三宅舞子

【概要】

つかの間の休息を得た炭治郎(と禰豆子)と善逸と伊之助は、次なる任務地である北北東の那田蜘蛛山に向かう。目的地付近で嫌な気配を感じて尻込みする善逸は置き去りにされる。炭治郎と伊之助が出会った先輩隊員の村田によると、先行した鬼殺隊員が同士討ちを始めたのだという。

【感想】

禰豆子も公認(?)となって炭治郎と善逸と伊之助の凸凹トリオが確立された前半部の穏やかな空気感。お婆さんによる切り火がいまだバラバラな三人をつなぎとめるかのよう。バリエーション豊かな能力をもつ鬼たちとのバトルはすっかり定番になってきたが、実質的に初めての鬼殺隊トリオのチームワークが新機軸といったところ。炭治郎の嗅覚が狂わされる中、善逸の聴覚の見せ場が楽しみになってくる。伊之助が鬼の居場所を察知するくだり、研ぎ澄まされた感覚そのままといった感じのモノクロ表現が、臨場感あるコンテワークもあいまって見どころだった。