flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

荒ぶる季節の乙女どもよ。 第3話「バスガス爆発」

脚本:岡田麿里 絵コンテ:安藤真裕 演出:熊膳貴志 作画監督:大庭小枝、納武史、佐古宗一郎、福島陽子

【概要】

廃部を言い渡された文芸部の面々は、顧問をしてくれる教師を探すものの見つからないでいた。編集者から実体験が足りないと指摘された本郷ひと葉は、チャットルームで知り合った男性とコンタクトすることに。そして顧問として山岸知明が着任する。泉の部屋にブルーレイを返しに来た和紗は……。

【感想】

幼なじみゆえの気心からかえって溝を深めてしまう和紗と泉がもどかしくも初々しく好ましい。和紗の好奇心と泉の好奇心のミスマッチが互いの気持ちにも作用してしまうままならなさ。ひと葉と山岸によるやけ気味の共犯関係が背景となって、不器用な恋模様にメリハリをもたらす。新菜といい、り香といい、登場人物それぞれの言動がどれもみずみずしい。悩める姿こそが生命力を感じさせてくれる。