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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

かつて神だった獣たちへ 第七話「追憶の引鉄」

脚本:金田一明 絵コンテ:添野恵、宍戸淳 演出:Kang Tae-sig、The Sun 作画監督:The Sun、PARK PRO

【概要】

ホワイトチャーチ事件後、ハンクは姿を消してしまう。ケインは新パトリアを建国して南北統一に向けて動き出す。北部パトリア政府は国内の擬神兵を一掃することを決断。一命を取り留めたシャールは、故郷の村でクロード部隊の案内役を務めることに。付近に現れるという化け物は死んだはずのニーズヘッグだった。

【感想】

ハンク不在だからこそシャールの変化が悲しく伝わってくる。父親のかたきであるはずのハンクをトレースするかのようにニーズヘッグに銃弾を撃ち込んだ因果が理不尽すぎて。それでも、ハンクの代わりに涙を流してきたシャールだからこそ救いがあったのかもしれない。ハンクとシャールの動機はケインの野望阻止にシフトしていくだろうが、二人の新たな出発点として記憶しておきたいエピソード。シャールとクロードに心動かされるようなドラマを期待したいところ。