flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

スタミュ 第3期 第7幕

脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:葛谷直行 演出:浅野景利 作画監督:近藤律子、塚越修平、遠藤大輔

【概要】

プレ公演を見た四季が星谷たちの主張を聞いてくれるという。星谷は屋外劇場で会っていた人物が四季だったと判明したせいで落ち着かない。鳳と会った星谷は四季について尋ねるのだった。そして、華桜会でオープニングセレモニー出演者についての話し合いが行われる。

【感想】

前華桜会にアンシエントの面々まで登場しての華やかさが楽しい。役目を終えた彼らの表情は軽やかに見えるが、だからこそ現華桜会がまとうシリアスな空気が強調されもする。前華桜会から変化を託されて主席となった四季の重圧と孤独を想像してしまう。雲上における単独のミュージカルパートは、ひょうひょうと振る舞う四季の影を映し出すかのよう。そこにストイックに理想を追い求める冬沢のアティチュードが緊張感をもたらす。それぞれのスタンスから星谷たちにかかわった春日野、入夏、千秋の生かしどころにも注目したい。