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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ヴィンランド・サガ #07「北人(ノルマンニ)」

脚本:猪原健太、瀬古浩司 絵コンテ:小林敦 演出:内田信吾 作画監督:阿比留隆彦、山中正博、若狭賢史、村田睦明、佐藤誠之、栗原基彦

【概要】

デンマーク王の判断によりイングランド侵攻が翌夏まで中止されることになった。稼ぎ場を失ったアシェラッド兵団は、フランク人同士の小競り合いに干渉することに。またしてもアシェラッドに決闘を申し込むトルフィンだったが、せめて敵の大将首を取ってこいと使者を言い渡される。

【感想】

トルフィンが父親譲りの戦闘力を発揮すればするほど、痛快さとは無縁のむなしさばかりが募っていく。略奪をなりわいとするアシェラッド兵団の一員として、トルフィンの温かみが損なわれていくのを感じる。アシェラッドを倒して父のかたきを討ったとて、トールズからの教えがトルフィンに届くのか、そればかりが気になってしまう。惨殺についてアシェラッドに意見したトルフィンの態度にわずかな希望を見いだそうとする。怖いもの知らずの屈強ぞろいであるノルマンニの恐ろしさは十分に伝わってきた。