flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ギヴン #04「Fluorescent Adolescent」

脚本:綾奈ゆにこ 絵コンテ・演出:木野目優 作画監督:小野木三斉、柳瀬譲二、渡辺真由美、石田智子、永田陽菜、大沢美奈

【概要】

真冬がバンドに加入することになり、楽曲づくりに没頭する立夏。スタジオで歌を披露した真冬は、春樹や秋彦にも認められる。立夏は真冬のエフェクターを選ぶために二人で街に出るのだった。

【感想】

浮世離れした真冬にべったりと貼りついた陰影。そんな彼を癒して励ますかように導いてくれる立夏の存在。いや、真冬の歌に感化されたのは立夏のほうだった。かみ合わなかった出会いは過去のものと言わんばかりに、仲睦まじい真冬と立夏を見ているだけで心が落ち着く。エフェクターでひずめられたギターの残響が、二人を溶かしていくメロウな音色に感じられてくる。嫉妬する笠井朱乃の存在すらノイズに思えるほどに。