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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ヴィンランド・サガ #09「ロンドン橋の死闘」

脚本:猪原健太、瀬古浩司 絵コンテ:松林唯人 演出;板庇迪 作画監督:吉岡毅、リ シャオレイ、山中正博、村田睦明、山本無以、井上修一

【概要】

ロンドンに侵攻するデンマーク軍。ロンドン橋ではイングランドに寝返ったトルケルが防衛していた。ヨーム兵団のフローキによる説得が失敗に終わり、アシェラッドに命じられたトルフィンが橋上のトルケルに奇襲をかける。トルケルに圧倒されたトルフィンは何とか逃げ出すのだった。

【感想】

略奪のアシェラッドと戦闘狂のトルケル、理不尽な戦乱を体現する強大な壁に阻まれた状態で、トルフィンのフラストレーションが煮えたぎって伝わってくるようだ。小柄なトルフィンと大柄なトルケルとの橋上におけるバトルアクションが見どころで、後者が圧倒することで前者の身軽さそして執念が強調されていた。トールズ譲りの戦闘力を発揮するたび、トルフィンの居場所があやふやになっていくやるせなさ。そろそろトルフィンの対になる存在が欲しいと思っていたところ、極めて不利な状況で前線に投入されたクヌートが気になってくる。