flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ギヴン #07「Tumbling Dice」

脚本:綾奈ゆにこ 絵コンテ:鈴木行 演出:西畑佑紀 作画監督渡辺真由美、二宮奈那子、小野木三斉、アミサキリョウコ、EverGreen

【概要】

ライブの日が迫ってくる中、真冬の作詞はいっこうに進む気配がない。笠井から聞かされた真冬の過去をきっかけに、立夏は自身の気持ちに気づく。そんな二人に秋彦は村田雨月との日々を思い出すのだった。そして、立夏を春樹に任せた秋彦は、悩める真冬を連れ出す。

【感想】

あまりにも巨大な才能に振り回されながらもひかれてしまう。雨月に対する秋彦と真冬に対する立夏を重ねつつ、形をなしていくバンドの鼓動が聞こえてくるようだ。。真冬の感情をつかみかねる立夏の混乱がみずみずしく伝わる。瞬間瞬間を丁寧につないでいくストーリー展開を落ち着いた演出パターンがデリケートに支える安定感。登場人物たちの思いを溶かしていくような夜の街の景色がじわじわと染みてくる。